ビックラ博士のゼミメール
ビックラ博士

迷惑メールやウイルスメールへの対策は、メールの利用とは切っても切れないものじゃ。
特に企業におけるメールは業務になくてはならない重要なツールじゃから、安全に使えるようにしたいものじゃ。

迷惑メールとは?


  無作為かつ大量に送信してくるメールを迷惑メール(スパムメール)といいます。
迷惑メールの内容は、ダイレクトメールや未承諾のメールマガジンなどの広告メール、架空請求やフィッシングサイトへ誘導するものなどの金銭的な損害を与える可能性があるものなどさまざまです。

大量に受信した迷惑メールの削除や仕分けは業務の時間と手間を取られるだけでなく、インターネット詐欺などの犯罪の入り口になることもあります。
一方で企業から見ると、社員の労働時間を消費させることによる経済的損失は年間数百億円と推計している統計もあります。
 

ウイルスメールとは?

 
  コンピュータウイルスとは、パソコンに感染してさまざまな悪事を働く不正なプログラムのことです。
感染経路のほとんどは電子メールの添付ファイルや、Webサイトからダウンロードするデータ、それらを経由して入手したWordやExcelのマクロなど、日常インターネットで業務を行っていれば必ず行う操作の中に危険が潜んでいることがあります。
これらのファイルやデータを利用者が意図せずクリックして実行することで以下のような症状を引き起こします。
  • パソコンの動きが遅くなる(システムが不安定になる)
  • データが破壊される
  • 画面に不審なメッセージや表示が出る
  • パソコンが乗っ取られ、遠隔操作される
  • パソコンに保存されている情報やファイルが流出する
企業で利用しているコンピュータにウィルスが感染すると、企業内に蓄積された顧客情報などの個人情報や機密情報を漏えいしたり、業務に支障をきたして事業運営を停止もしくは縮小しなければならないなど、事業活動に大きな影響が出てしまう可能性があります。
自社のみならず、取引先などの他の企業にウイルスを送り込んで感染させてしまい、顧客の信頼を失ってしまうと、企業の社会的信用を失墜させてしまうほどの大きな影響を及ぼす可能性があります。

迷惑メールとウイルスメールの現状

迷惑メールやウイルスメールは企業でやり取りされている電子メールのうち、多くの割合を占めます。
下記のグラフ1は、クラウドメールで送受信されているメール※のうち、特定期間の時間帯別迷惑メールの割合をまとめたものです。午後に迷惑メール率が若干高くなっているものの、平均して30%前後のメールが迷惑メールに該当していることがわかります。

※迷惑メールチェックは受信時のみがチェック対象、ウイルスチェックはメール送受信時がチェック対象

【 グラフ1 】

時間帯別迷惑メール率の最大・最小・平均値


一方でウイルスメールには異なった特徴があります。グラフ2は、ある2カ月間のウイルスメール率です。
ウイルスメールの場合、迷惑メールのように日常的に発生することは少ないのですが、ある特定のウイルスが流行するタイミングでは、すべてのメールの約3%がウイルスメールで占められる場合もあります。

【 グラフ2 】

日別ウィルスメール率


これらの結果より、毎日の迷惑メールに煩わされないよう、また、突発的なウイルスの発生にも安全に業務を続けられるように、対策をしっかり行うことが必要であることがわかります。

迷惑メールやウイルスメールへの具体的対策 ~BIGLOBEクラウドメール導入時の効果~

■ 迷惑メールの対策
迷惑メールを受信したらメール自体を削除してください。
送信元に「購読解除」や「配信停止」を返信しても、送信元に有効なメールアドレスであることを教えてしまうことになりますので、かえって迷惑メールを多く受信してしまう可能性があり、有効ではありません。
また、迷惑メール相談センターに情報提供をすることもできます。
しかし、たくさんの受信メールの中から迷惑メールを見分けて削除や振り分けを手作業で行うことは大変です。
BIGLOBEクラウドメールの迷惑メールチェックサービスでは、以下の機能で削除する時間や手間を大幅に省くことができます。

  • 迷惑メールを受信した際に、自動で件名に【spam】の文字列をつける。
  • 迷惑メールを自動でWeb上の隔離フォルダに振り分ける。
このほか、ブラックリストやホワイトリストの設定や、管理者向けレポートなどの便利な機能があります。
詳しくは迷惑メールチェックサービスの機能詳細をご覧ください。

■ ウイルスメールの対策
ウイルスメールは添付ファイルの形式で送られてくることが多く、削除するつもりで添付ファイルをクリックしてしまい、ウイルス感染するプログラムを実行してしまうケースも見られます。
BIGLOBEクラウドメールのメールウイルスチェックサービスでは、メール送信・受信の際に自動でウイルスチェックを行い、ウイルスを駆除することができます。
ウイルス駆除を行った場合はメール送信者、または受信者へ駆除通知を送付することが可能です。
※このほか、管理者向けレポートなどの詳しい機能はウイルスメールチェックサービスの機能詳細をご覧ください。

■ パソコンにインストールする迷惑メール対策ソフトやウイルスメール対策ソフトとの違い
迷惑メール・ウイルスメール対策ソフトはパソコンにインストールするタイプのものが多く市販されていますが、クラウドサービス型での導入には、以下のメリットがあります。
  • 利用期間に応じた月額料金制のため、年間単位で高額なライセンスを購入する必要がありません。
  • クラウドサービス上で動作するので、パソコンにインストールするタイプのようにパソコンの動作が重くなることがありません。
  • クラウドサービス上のシステム運用管理はサービス事業者が行うので、パターンファイルの更新設定やインストールなどの難しい設定を行う必要がありません。


BIGLOBEクラウドメールなら申込書にチェックするだけ!

BIGLOBEクラウドメールの「迷惑メールチェック」「メールウイルスチェック」サービスはシマンテック社の高精度判定エンジンを採用。迷惑メールやウイルスメールの対策を企業でおこなう上で必要な機能を備えています。

シマンテック社の高精度判定エンジンを採用


また、現状ご利用のメールサーバはそのままに、「迷惑メールチェック」「メールウイルスチェック」のサービスのみをご利用いただくことも可能なため、従業員の方にメールクライアント等の設定変更を行っていただかずに導入することも可能です。

迷惑メール、ウイルスメールに対する対策にお困りの方は是非お問い合わせください。

資料ダウンロード、お問い合わせ、よくあるご質問(FAQ)

資料ダウンロード
資料ダウンロード

機能一覧・活用例などを簡単資料ダウンロード

資料ダウンロード
お問い合わせ
お問い合わせ

ご質問・ご不明点などお気軽に問い合わせください

フォームから問い合わせる
よくあるご質問(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)

お客さまからいただくご質問をまとめました

FAQを見る

関連サービス