知っているようで意外と知らない!? 「会社の名刺」

「ちゃんとした名刺」って?

1. 「ちゃんとした名刺」って?


創業者、個人事業主の方と名刺交換をする際、メールアドレスはgoogleやyahooのフリーアドレス、電話番号は「090」と携帯電話の番号だけ記載されている名刺をみかけることがあります。もちろん、メールも電話もつながればOKかもしれませんが、会社の名刺ともなれば、できれば「素人臭さ」をなくした「ちゃんとした名刺」を持ちたいところです。あなた自身が気にしていなくとも、いざ連絡を取ろうと思ったお客様の中には、フリーアドレス、携帯電話番号に躊躇してしまう人がいることを理解してください。会社のメールアドレスには「独自ドメイン」、携帯電話しか持っていなくても「03」番号を持つ方法があることを紹介します。

2. 会社名と同じくらい大切!? 独自ドメインって?


まず、会社のメールアドレスをつくるために「独自ドメイン」というものを取得しましょう。「独自ドメイン」とは、インターネット上における住所のようなもので、メールアドレスの@マークより後ろの文字列です(例:biglobe.co.jp)。また、独自ドメインは、ホームページのURLにも利用できます。会社であれば、一般的に「co.jp」ドメインを取得しますが、独自ドメインは世界に一つだけで、同じドメインは存在しません(できません)。会社名(英語表記)が決まったら、すぐに同じ名称、もしくは社名を連想しやすい名称で、独自ドメインが取得できるかチェックしてみましょう。会社のドメイン「co.jp」を取るには、法人の存在証明などが必要となります。慣れない準備かもしれませんが、とりあえず、創業準備の中で「独自ドメイン」は取得必須ということを覚えておいてください。

会社名と同じくらい大切!? 独自ドメインって?
携帯電話、でも「03」番号!?

3. 携帯電話、でも「03」番号!?


会社の電話番号となる代表電話をもつには、一般加入電話(NTT固定電話)に契約し、市外局番を取得するのがスタンダードな方法です。ただ今は、固定電話の契約や電話機がなくても、名刺に「090」の携帯番号ではなく「03」番号を記載し、スマートフォンで着信を受けることができるサービスもあります。有料とはなりますが、スマートフォンのアプリで利用することができるサービスです。通話料金としては、やはり固定電話のほうがお得なことが多いですが、社員数も少ない創業期、対外的には「03」番号を公表しつつ、外出先でも携帯で電話を受けることができるのは大きな利点かもしれません。まずは、固定電話の契約だけが、選択肢ではないことは知っておきましょう。

創業時、これだけはしておきたいインターネット関連の準備

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