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ストリーミング利用実態データ

総務省の発表によると、インターネットの利用者数は、平成16年末現在で、約7,948万人に達しています。人口普及率も60%を超えており、1世代に1台のパソコンが普及して、インターネットは生活に浸透しているようです。

 
  • 【インターネット利用人口及び普及率の推移】
  • インターネット利用人口及び普及率の推移
  • インターネットに接続するための回線も、平成13年1月に策定された「e-Japan戦略」に基づいたブロードバンドインフラ整備への取り組みの結果、ADSLをはじめとする高速回線が普及してきました。従来は、最大1.5Mbps程度から20Mbps程度のサービスが提供されていましたが、平成15年11月には最大40Mbps程度のサービスも開始され、超高速インターネットアクセスの提供も可能となってきています。

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  • 【ブロードバンド契約数の推移】
  • ブロードバンド契約数の推移
  • こうしたなか、株式会社電通総研は、「2005年から2009年までのインターネット広告費の試算」結果を発表しました。それによりますと、2009年にはインターネット広告費全体で5,660億円、そのうちウェブ広告費(バナー広告、テキスト広告、リッチメディア広告、企画広告)が3,304億円と見込まれています。

     インターネット広告費は2004年に1,814億円、前年比153.3%の成長を記録して以来、著しい成長を遂げています。ウェブ広告についてみてみますと、今後の光ファイバー接続サービス普及の加速は、広告投入をさらに加速させ、ウェブ広告への投入を促すと考えられます。特にリッチメディア(簡易動画)広告に期待する企業も多いのではないでしょうか。

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  • 【インターネット広告費の予測結果(2005年〜2009年)】
  • インターネット広告費の予測結果(2005年〜2009年)
  • インターネットを利用してどんなことをしているかという総務省の調査に対して、従来では、情報収集との回答が圧倒的に多かったのに対し、最近では、映画鑑賞や音楽鑑賞などの大容量データの活用が増加しています。
    これは、高速・大容量回線が普及し、コンピュータの性能も格段に向上して、価格も安価になってきたからだと思われます。

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  • 【JPドメインインターネットコンテンツ量のファイルタイプ別の推移】
  • @種類別ファイル数の推移
  • 種類別ファイル数
    (万ファイル)
    平成10年
    2月
    平成11年
    2月
    平成12年
    2月
    平成13年
    2月
    平成14年
    2月
    平成14年
    11月
    平成16年
    2月
    HTML 1,023 2,953 4,255 6,107 6,558 7,438 8,589
    画像 827 2,727 5,103 8,704 10,288 18,918 19,339
    動画 2 5 8 12 14 61 81
    音声 3 11 30 40 36 89 141
    文章・データ 25 116 198 348 436 720 899
    その他 11 11 32 49 55 195 125
    合計 1,890 5,822 9,626 15,260 17,388 27,421 29,173
  • A種類別データ量の推移
  • 種類別データ量
    (GB)
    平成10年
    2月
    平成11年
    2月
    平成12年
    2月
    平成13年
    2月
    平成14年
    2月
    平成14年
    11月
    平成16年
    2月
    HTML 46 150 256 411 498 564 846
    画像 141 409 885 1,364 1,579 2,317 3,461
    動画 40 113 206 540 543 3,507 3,962
    音声 11 39 119 210 216 1,575 1,642
    文章・データ 53 300 709 1,356 2,009 2,174 3,540
    その他 15 14 39 98 156 13 158
    合計 306 1,025 2,214 3,979 5,001 10,150 13,609
    (出典)総務省情報通信政策研究所「WWWコンテンツ統計調査」2004年2月
  • インターネットで動画を楽しみたいというニーズが最近急激に高まってきました。
    従来では、かなり高額な出費を覚悟しなければなりませんでしたが、最近では、低価格で品質の良い動画サービスを提供する業者が増えてきたのは、実にうれしいことです。

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  • 総データ量におけるファイルタイプ別の比較 総ファイル量におけるファイルタイプ別の比較
  • ブロードバンド契約数から察するに、既にインターネットで動画を視聴できる人が2000万人を超えている(世帯と考えるともっと多いかもしれません)状況において、この巨大になった市場に訴求力の高いリッチメディアを駆使してアピールしていくことは、けして見過ごしにできることではないと思われます。

    今まで、インターネットで情報収集しかしていなかった貴方、時代はインターネットで動画を楽しむ時代に入りました。さまざまな動画を活用したサービスやソリューションが提供されていますので、ぜひ活用してはいかがでしょうか。

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