SQL Server のライセンスの数え方(オンプレ版、クラウド版)—「マルチプレキシング (多重化)」について


▲抜粋:『ライセンス簡易ガイド マルチプレキシング (多重化) — クライアント アクセス ライセンス (CAL) の要件』図 1: データの入力、クエリ、または表示 参照 


こんにちは。
ビッグローブの手品師 兼 広報担当 マギーです。

ビッグローブは、「業務パッケージソフト向けのクラウドサーバ」を提供しております。
そのため、弊社には、業務パッケージソフトと一緒に使うマイクロソフト社のライセンスについての問い合わせを多くいただきます。
そこで、今回は、業務パッケージソフトで使われるデータベース「Microsoft SQL Server」のライセンスの数え方について解説します。

オンプレのサーバ:ライセンスの数え方

オンプレのサーバ(物理サーバ)で「Microsoft SQL Server」を使う場合、ユーザCAL、デバイスCALに関して『ライセンス簡易ガイド マルチプレキシング (多重化) — クライアント アクセス ライセンス (CAL) の要件』が適用されます。

マルチプレキシング (多重化) でユーザ数を減らそうとしても減りません。
「自動処理プロセス」により連携した外部システムがある場合、その外部システムのユーザやデバイスの分もCALが必要です。
ただし、「手動で」CSVなどのデータを外部システムからアップロード、もしくは、外部システムへダウンロードする場合、その外部システムのユーザやデバイスの分のCALは不要です。

【原文より抜粋1】
「マルチプレキシング (多重化)」とは、お客様がハードウェアまたはソフトウェアを使用して接続数をプールする、情報の経路を変更する、製品に直接アクセスするか製品を使用するデバイスやユーザーの数を減じる状況をいいます。

【原文より抜粋2】
マルチプレキシングによって、必要な Microsoft ライセンスの数が減ることはありません。ユーザーは、製品への接続が直接であるか間接であるかにかかわらず、適切なライセンスを保有している必要があります。サーバー、ファイル、または自動処理プロセスにより利用可能になるサーバーから提供されるデータやコンテンツにアクセスするすべてのユーザーまたはデバイスには、CAL が必要となります

【原文より抜粋3】
CAL が不要になる場合があります。この状況については以下に詳しく説明します。通常、ファイル、データ、またはコンテンツが手動による操作の結果として (ユーザーがサーバーにファイルをアップロードしたり、ファイルを電子メールで送信したために) 利用できるようになった場合、手動で転送されたこれらのファイルにアクセスするユーザーまたはデバイスに CAL は必要ありません

クラウドのサーバ:ライセンスの数え方

クラウドのサーバで「Microsoft SQL Server」を使う場合、SAL[ユーザライセンス]に関して、同様に、「多重化の要件」が適用されます。

参照:サービス プロバイダー製品使用権説明書 (SPUR)「Japanese」をクリック
(「サービス プロバイダー製品 使用権説明書 2020 年 9 月 1 日」)

【原文より抜粋4】
17. マルチプレキシング (多重化)
ソフトウェアとの直接の接続数を減じるためにマルチプレキシングまたはプーリングを行った場合であっても、必要なライセンスの数が減じられることはありません。

「業務パッケージソフト向けのクラウドサーバ」の活用

ビッグローブは、業務パッケージソフトの導入に必要なMicrosoft Windows Server、リモートデスクトップサービス(RDS)、Microsoft Office Standard、Microsoft SQL Serverをパックにした「業務パッケージソフト向けのクラウドサーバ」を提供しています。
Microsoft SQL Serverについては、ユーザ数を数えるライセンス[SAL]だけでなく、(ユーザ数に関係なく利用できる)コア版のライセンスをパックにしたサーバも提供しています。

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補足情報


CAL (Client Access License)とは

例えば、お客様のクライアント端末から、物理サーバ上のサーバーソフトウェアのSQL Server を使用するためのライセンスです。

SQL Serverを使う場合(Server – CALモデル):
SQL Serverのインスタンス単位で必要なサーバーライセンスと、それにアクセスするためのCALの両方が必要です。
(なお、下記のSALの項目で解説しているSPLAではサーバーライセンスがなく、SALだけでサーバー側とアクセスのライセンスがまかなえます)

<原文より抜粋>
【サーバライセンス(SQL Server本体)の規定】
「お客様は、お客様が取得した各ライセンスにつき、ライセンスを取得したサーバー上の物理 OSE(Operating System Environment)
 または仮想 OSE のいずれかで、サーバー ソフトウェアの 1 つの実行インスタンスを使用することができます。」
【CALの規定】
「1.以下の場合および製品固有のライセンス条項に規定されている場合を除き、すべてのサーバー ソフトウェアへのアクセスには CAL または
CAL と同等のライセンスが必要です。」
(ここで記載の「以下」については、下記「製品条項PT」をご参照ください)

参照:マイクロソフト ボリューム ライセンスのライセンス定義の製品条項PT「Japanese」をクリック
(「製品条項 2020 年 11 月 1 日」)[サーバー ライセンス (インスタンス単位)] [アクセス ライセンス] より抜粋

SAL(Subscriber Access License)とは

マイクロソフトのソフトウェアをサービスの加入者などに使用させる事業者(サービスプロバイダ)
向けのライセンスであるSPLA( Microsoft Services Provider License Agreement )の利用許諾の方式のひとつです。

SPLAにはエンドユーザーごとにアクセス権を提供するSAL(Subscriber Access License)と、
サーバのCPU単位あるいはプロセッサコア単位で利用許諾する方式があります。

<原文より抜粋>
【SALの規定】
「1. お客様は、ソフトウェアの 1 つ以上の SAL を取得している場合に、本サーバーソフトウェアの任意の数の実行インスタンスを使用することができます。」
「2. お客様は、実際にアクセスするかどうかにかかわらず、お客様が本サーバーソフトウェアへのアクセスを許可するユーザーまたはデバイスごとに
1 つの SAL を取得する必要があります。」

なお、(SPURの「SQL Server」の項目の「サブスクライバー アクセス ライセンス」に「SQL Server 2017 Standard (ユーザー)」のみ規定されている点より)
SQL Server はデバイス単位のSALは存在せず、ユーザー単位のSALのみ提供されています。

参照:サービス プロバイダー製品使用権説明書 (SPUR) 「Japanese」をクリック
(「サービス プロバイダー製品 使用権説明書 2020 年 9 月 1 日」)
[サーバー ソフトウェア用サブスクライバー アクセス ライセンス (SAL)] より抜粋

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【動画】奉行シリーズ向けクラウドサーバのご紹介–『奉行クラウドフォーラム2020』の様子(手品あり)

『奉行クラウドフォーラム2020』(2020年11月5日、6日)に出展した際のセミナー動画を公開します。
動画の最後でマジックショーをやっています。ぜひ、ご覧ください。

【動画で体験!「オンプレの使い勝手」で使えるクラウド 】
「奉行i」だけでなく「奉行V ERP」も、オンプレ(物理サーバ)と使い勝手はそのままに、クラウド化できます。

実際に「奉行シリーズ向けクラウドサーバ」に勘定奉行を導入して、
 ①ログイン
 ②合計残高試算表の表示(エクセル出力も含む)
 ③仕訳処理の更新 (元帳から伝票登録までの遷移も含む)
のデモをしております。
操作性や動作スピードをご確認ください(約3分)。

【OBC公式対応のビッグローブのクラウドでできること】
・お客様がお持ちのオンプレの奉行シリーズをクラウド上のサーバに移行できます。
・ファイアウォールやVPNといったオプションを使ってセキュアにアクセスできます。
・遠隔地バックアップやアンチウイルスソフトもオプションでご利用いただけます。

※この動画は勘定奉行10での操作の様子ですが、奉行11シリーズもクラウド化できます。
 「奉行i」「奉行V ERP」「奉行solutions」も移行できます。
 複数の業務パッケージソフトを一緒に導入することもできます。

関連:奉行シリーズ向けクラウドサーバの特集ページ

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業務サーバパック(弥生シリーズ)に弥生会計をインストールしてみました

はじめに

BIGLOBEのクラウドホスティングサービスで提供している「業務サーバパック for 弥生シリーズ SC5」に弥生社が提供している弥生会計をインストールしてみました。
オンプレミス用(物理サーバ用)のクライアント・サーバシステムのパッケージソフトウェアを使い、リモートデスクトップ接続機能によりサーバにインストールした実行ファイルをクライアントPCから操作するようなイメージです。
本記事ではパッケージソフトウェアとして弥生会計20ネットワークを構築しました。

BIGLOBEの「業務サーバパック」はSQLサーバ、RDライセンスサーバがインストール済みで、すぐにアプリケーションをインストールして使えるように作っております。

※今回はWG(ワークグループ)構成を前提として、サーバ1台で利用するケースを想定しています。
※BIGLOBEクラウドホスティングではコントロールパネルから操作できるファイアウォールを有償オプションで提供していますが、今回は料金を抑える為に、Windows Serverに標準搭載されているWindows ファイアウォールを使う場合をご紹介します。

OS:Windows Server 2019

Microsoft製品パッケージ:Office 、RDS 、SQL Server

サーバスペック:1vCPU、メモリ4GB

ファイアウォール:Windowsファイアウォールを使う

以上の前提で構築します。

今回は以下のステップでインストール及び簡単な動作確認を行いました。

1.業務サーバパック for 弥生シリーズ SC5を購入する

2.スナップショット作成

3.Windowsファイアウォールを設定する

4.リモートデスクトップ接続して接続元PCから弥生会計のインストーラーをサーバへコピーする

5.データベースの事前設定

6.新規にユーザーを登録し、リモートアクセスを許可する

7.RDS(Remote Desktop Service)の構築

8.弥生会計をインストールする

9.データベース接続と簡単な起動確認

10.印刷設定

11.ライセンス追加登録

 

 

1.業務サーバパック for 弥生シリーズ SC5を購入する

コントロールパネルにログインし、左上の「クラウド対応ソフトウェアの購入はこちら」をクリックし、クラウドアプリストアのページを開きます。

「業務サーバパック for 弥生シリーズ SC5」を選択します。

商品の詳細ページを開き、「購入手続きに進む」をクリックします。

サーバ名等、必要な情報を入力します。
※ユーザー名、パスワードは画面内に書かれている注意点をご確認の上任意で指定してください
※FW構成とするため「IPアドレス」については”新規取得”=グローバルIPアドレス有りで設定します。
※メモリの追加作業はサーバ作成完了後に行います。

「確認画面へ」をクリックします。

「実行する」をクリックします。

以上でサーバ作成手続きは完了です。

受付完了後、サーバ作成完了の通知メールが届きます。
※多少の変動はありますが、1時間程度でサーバは作成されます

件名: 【完了通知】 サーバ作成 —BIGLOBEクラウドホスティング

「サーバ一覧」をクリック

サーバ一覧画面にて対象サーバ名をクリック

サーバ詳細画面にて「サーバ停止」をクリック

サーバステータスが「停止中」となった事を確認します。

サーバ情報の「スペック変更」をクリック

メモリを4GBに変更し、「確認画面へ」をクリック

確認画面にて「実行する」をクリック

以上でスペック変更手続きは完了です。

「サーバ詳細へ戻る」をクリック

サーバ詳細画面にて「サーバ起動」をクリック

下記ダイアログが表示されたら「OK」をクリック

サーバステータスが「起動中」となります。

画面を下へスクロールしグローバルIPアドレスを確認。

 

2.スナップショット作成

※サーバの設定やファイアウォールの設定によってはリモートデスクトップ接続できなくなる可能性を考慮し、先にスナップショットをとります。コントロールパネルより該当サーバを選択

「サーバ停止」をクリック

下記ダイアログが表示された場合「OK」を選択

サーバステータスが「停止中」となった事を確認します。

画面を下にスクロールし、スナップショットの「作成」をクリック

「確認画面へ」をクリック

「実行する」をクリック

以上でスナップショット作成は受付完了です。

下記メールが届いたらスナップショット作成の完了です。

件名:【完了通知】 スナップショット作成 —BIGLOBEクラウドホスティング

サーバを起動します。「サーバ起動」クリック

下記ダイアログが表示されたら「OK」をクリック

サーバステータスが「起動中」となったことを確認してください。

サーバステータスが「停止中」に「リストア」ボタンが選択可能になります。

もしWindowsファイアウォールの設定等でアクセスできなくなってしまった場合はこちらからリストアします。

なお、リストア完了後スナップショットは削除されますので、必要な場合は再度スナップショットの作成をお願いします。

 

3.Windowsファイアウォールを設定する

サーバへリモートデスクトップ接続し、Windowsボタンをクリック

↓をクリック

画面左端の「ファイアウォールとネットワーク保護」のアイコンを押し、「詳細設定」を選択

「受信の規則」→「リモートデスクトップ-ユーザーモード(TCP受信)」右クリック「プロパティ」

「スコープ」のリモートIPアドレス 〇これらのIPアドレスをチェックし「追加」をクリック

〇このIPアドレスまたはサブネット に許可したい接続元のIPを入力してください。

リモートIPアドレスにIPアドレスが設定されていることを確認し、「OK」を選択

※この設定を省略してしまうとランサムウェア等に攻撃される可能性が高まります。このサーバに接続できる【アクセス元IPアドレス】を必ず指定してください。

ポリシーが適用されていることを確認します。

「Windows セキュリティ」→「ファイアウォールとネットワーク保護」→「詳細設定」→「監視」→「ファイアウォール」→「リモートデスクトップ-ユーザーモード(TCP受信)」を右クリックプロパティ

先ほど設定したIPアドレスが表示されることを確認します。

「受信の規則」に戻り「リモートデスクトップ-ユーザーモード(TCP受信)」以外のリモートデスクトップサービス関連の規則を順次右クリックし「規則の無効化」で無効化してください。

※今回のWindowsファイアウォール設定は一例です。お客様判断にて必要な通信の許可設定をお願いします。

下記記事もご参考にしてください。

リフレクター攻撃へのセキュリティ対策!

 

 

4.リモートデスクトップ接続して接続元PCから弥生会計のインストーラをサーバへコピーする

※リモートデスクトップ接続でサーバにログインして、接続元PCのDVDドライブを読み込んでインストール作業を進めるとエラーが発生する場合があるため、ここでは弥生会計のインストールメディア内のインストーラをサーバのローカルフォルダーにコピーしてサーバ側でインストール作業を行います。コピーの際は隠しファイルも含め、全てコピーしてください。
リモートデスクトップ接続を立ち上げます
(接続元PCがWindows10の場合)「スタート」→「Windowsアクセサリ」→「リモートデスクトップ接続」→「オプションの表示」をプルダウン

「ローカルリソース」タブのローカルデバイスとリソースの「詳細」をクリック

お使いの接続元PCにより表示内容は異なりますが、ここでは「ローカルディスク(D:)」を共有します。□ローカルディスク(D:)にチェックを入れ、「OK」を選択

「接続」をクリック

ログイン後、エクスプローラアイコンをクリック

リモートデスクトップ接続先のサーバから接続元PCのDドライブが見えることを確認します。

接続元PCにて弥生会計のインストーラをDドライブへコピーしてください。リモートデスクトップ接続したサーバにて弥生会計のインストーラをDドライブからデスクトップへ再度コピーしてください。

 

5.データベースの事前設定

業務サーバパックではあらかじめSQL Serverがインストールされ、YAYOIというインスタンスが作成されています。

データベースの事前設定としてWindows認証、SQL Server認証混合モードに設定しsaパスワードを任意のものに変更しておきます。

SQL Server Management Studio を起動し、SQL Server認証にてログインをします。(アカウント名:sa、パスワード:なし)

オブジェクトエクスプローラーでルートのインスタンス名を選択し、右クリックして、プロパティを選択します。

 

「セキュリティ」を選択し、サーバー認証を「SQL Server認証モードとWindows認証モード」を選択します。

オブジェクトエクスプローラーから、[セキュリティ]-[ログイン]-[sa]を選択し、右クリックし[プロパティ]を左クリックします。


ログインのプロパティの画面に「パスワード」「パスワードの確認入力」の入力欄に、ご自身で任意のパスワードに変更します。

オブジェクトエクスプローラーでルートのインスタンス名を選択し、右クリックで「再起動」を選択します。ダイアログが表示された場合は「はい」を選択してください。

SQL Server Management Studio にて、SQLServer認証でsaでログインできることを確認します。

 

 

 

6.新規にユーザーを登録し、リモートアクセスを許可する

「Windowsボタン」を右クリックし「コンピューターの管理」を選択

「システムツール」→「ローカルユーザーとグループ」→「ユーザー」右クリック「新しいユーザー」を選択

ユーザー名、パスワードを設定し「作成」をクリックするとアカウントが作成されます。今回はtest01,test02,test03というアカウントを作成しました。

追加したアカウントのリモートアクセスを許可します。
「Windowsボタン」→『Windows システムツール』→「コントロールパネル」

「システムとセキュリティ」を選択

「リモートアクセスの許可」を選択

「ユーザーの選択」をクリック

「追加」をクリック

作成したユーザー名を入力し「名前の確認」

名前が検出されたことを確認し「OK」同じ要領でtest02,test03も追加します。

各ユーザー追加されたことを確認し「OK」

 

7.RDS(Remote Desktop Service)の構築

構築済の弥生サーバで下記を実施する必要があります。

7-1 RDセッションホストの役割のインストール

7-2  RDセッションホストサーバのライセンスモード設定およびライセンスサーバの設定(ライセンスサーバは「localhost」を指定)

RDSでクラウド型仮想デスクトップ環境を作ってみる に同様の記載がございますが、ここでは構築済みの弥生サーバをそのままRDセッションホスト、ライセンスサーバとして利用する前提で構築します。

事前作業

まずはRDセッションホストサーバとして、RDセッションホストサーバへのリモートデスクトップ同時セッションの許可設定をします。

サーバへリモートデスクトップ接続し、Powershellを起動して以下のコマンドを実行します。
gpedit.msc

ローカルグループポリシーエディタが開きますので、以下のとおり辿っていきます。
「ローカルコンピューターポリシー」→「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「リモートデスクトップサービス」→「リモートデスクトップセッションホスト」→「接続」→「リモートデスクトップサービスユーザーに対してリモートデスクトップサービスセッションを1つに制限する」という項目を右クリックし「編集」

”無効”にします。

接続元PCにて「リモートデスクトップ接続」アプリを複数立ち上げて、現在ログイン中のサーバに接続してみます。

3つ目の接続で以下のとおりのダイアログが表示され、リモートデスクトップの同時接続が2つまでしか出来ないことが確認できました。

7-1 RDセッションホストサーバの設定

構築済みのサーバのサーバーマネージャーより「役割と機能の追加」をクリックして、RDセッションホストの役割をインストールします。

「次へ」をクリック

〇役割ベースまたは機能ベースのインストール をチェックし「次へ」

〇サーバープールからサーバーを選択 をチェックし「次へ」

「リモートデスクトップサービス」→「リモートデスクトップセッションホスト」にチェックを入れる。

「インストール」を選択してください。インストールがはじまります。

RDセッションホストサーバが再起動するのを待ちます。RDセッションホストサーバ再起動後は、まだライセンスの構成が正しく設定されていないため、リモートデスクトップ接続が出来なくなってしまいます。

その場合コマンドプロンプトでmstsc/adminを指定するやり方とコンソール接続の2通りがあります。

初めてコンソール接続をご利用になる場合はユーザマニュアルの2.11をご参照ください。

ここではコンソール接続で進めますが、(社内のセキュリティ設定でJavaが動かないなど)コンソール接続が難しい環境の場合はコマンドプロンプトmstsc/adminで接続し、RDセッションホストサーバのライセンスモード設定およびライセンスサーバの設定を実施してください。

コントロールパネルにログインして、コンソール接続を開始します。
対象サーバの「コンソール/管理画面」ボタンをクリック

「VPN接続」をクリック

コンソール用VPN接続画面にてコンソール用IDとパスワード入力しログイン

「開始」をクリック

ネットワークコネクトのセッション画面が表示されます。

コンソール接続画面に戻り「コンソール接続」をクリック

下記画面が表示されたら「接続する」を選択してください。

「VMRC」→「〈Ctrl〉+〈Alt〉+〈Delete〉の送信」を選択

ログイン後、下記画面が表示されていたらインストール完了です。

7-2 RDセッションホストサーバのライセンスモード設定およびライセンスサーバの設定

PowerShellからローカルグループポリシーエディタ(gpedit.msc)を起動し、「ローカルコンピューターポリシー」→「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「リモートデスクトップサービス」→「リモートデスクトップセッションホスト」→「ライセンス」と辿っていきます。「指定のリモートデスクトップライセンスサーバーを使用する」を右クリックし「編集」を選択

”有効”を選択し、「使用するライセンスサーバー」にはlocalhostと入力し「OK」

「リモートデスクトップライセンスモードの設定」を右クリック「編集」

”有効”を選択し、RDセッションホストサーバーのライセンスモードを”接続ユーザー数”にし「OK」

これでRDセッションホストサーバの設定は完了しました。

この状態でサーバを再起動すると、以降はリモートデスクトップ接続が可能となります。

なお、今回利用した業務サーバパックにはRDSのライセンスが300まで利用できるように予め設定されておりますが、実際に使用するRDSライセンス数は利用者にて利用ライセンス数を申告する対応が必要となります。

詳しくは 11.ライセンス追加登録 をご確認ください。

 

8.弥生会計をインストールする

弥生会計のインストーラーをダブルクリック

下記ランチャー画面にて「弥生会計のインストール」をクリック

「インストール開始」を選択

「使用許諾契約の条項に同意します。」にチェックを入れ「次へ」を選択

ユーザー名、会社名を記入し、「次へ」を選択

インストール先を確認し「次へ」を選択

「インストール」を選択

「完了」をクリック

C:\Program Files (x86)配下にある「Yayoi」フォルダー右クリックし「プロパティ」を選択

「共有」タブで「詳細な共有」を選択します。

「このフォルダーを共有する」にチェックを入れ、「アクセス許可」をクリックします。

「追加」をクリック

リモートデスクトップユーザーを加えたときと同じ要領でユーザーを追加します。

各ユーザーに「フルコントロール」権限を付与し、「OK」

 

9.データベース接続と簡単な起動確認

ここでは5.データベースの事前設定で作成したsaアカウントを使ってデータベース接続を行います。データベース接続については利用するユーザー毎に実施する必要があります。ここでは仮にtest01でリモートデスクトップ接続し、データの新規作成にて設定します。

弥生マイポータルをクリック

下記画面が表示されたら「この画面をスキップする」

「弥生会計」をクリック

ライセンス認証については別途実施してください。ここでは「今は認証しない」を選択します。

環境設定ウィザードが表示されますが、こちらは任意で実施してください。

下記画面にて「データの新規作成」をクリック(「ファイル」→「新規作成」でも可)

ここでは「〇新規にデータを作成する」で進めます。

該当する勘定科目体系を選択して、次へ。

事業所名を入力し「次へ」を選択します。(法人番号の入力は任意)。
以降は任意の設定を選択します。

運用を開始する会計期間の決算期と期首日を入力して、次へ。

業種特有の勘定科目の使用の設定です。製造原価に関する科目を使用する場合は設定してください。

中間決算整理仕訳の設定です。必要に応じて任意で設定してください。

仕訳承認・電子帳簿保存の設定です。こちらも必要に応じて設定してください。

下記画面で「参照先」をクリック

localhost\YAYOIが選択された状態で「参照先の設定」を選択

「編集」を選択

「□サーバーにログインするユーザーを指定する」をチェック、ユーザー名sa パスワードは5.データベースの事前設定で設定した値を入力し「OK」を選択

「OK」を選択

「OK」を選択

「次へ」を選択

「作成開始」にて事業所データが作成されます。

「完了」をクリック

続いて消費税の設定ダイアログが表示されますがここでは省略いたします。

下記画面が表示されたらデータベースヘの接続が完了している状態となります。

 

10.印刷設定

印刷については、リモートデスクトップ接続機能を使っていますので、印刷時にローカル環境のプリンタにリダイレクトされます。そちらを選択してローカルのプリンタから印刷することが可能です。

 

11.ライセンス追加登録

SQL Server、Office、RDS(Remote Desktop Service)といったMicrosoft製品のライセンスはMicrosoft社のSPLA契約によってBIGLOBEより提供しておりますが、実際の利用ライセンス数については利用者にて申告の必要があります。そのため今回は3ユーザーという想定で紹介しますが、利用ライセンス数に変更があった場合は、変更のあった月の末日までに本手順にて正確なライセンス数の追加登録をお願いいたします。BIGLOBEクラウドホスティングでは、サブスクライバーアクセスライセンス(SAL)にて利用者数の申告を行ってください。サーバにアクセスする利用者ごとにSALを購入する必要があります。

コントロールパネルにログインして、「ライセンス」→「ライセンスサーバ一覧」から業務サーバパックで利用するSQL ServerとOffice&RDSのライセンス追加登録を実施します。「変更」をクリック

ライセンス数(変更後)に合計利用者数を登録します。ここでは3とします。「確認画面へ」をクリック

「実行する」をクリック

以上でライセンス数変更の受付は完了です。同じ要領でMicrosoft SQL Server ライセンスも追加登録してください。

変更受付のメールが下記の通り届きます。

件名:【完了通知】 ライセンス数変更 —BIGLOBEクラウドホスティング

まとめ

今回、弥生シリーズをインストールするサーバに業務サーバパックを使いました。SQLサーバとRDライセンスサーバがインストールされているので、アプリケーションのインストール作業がすぐに始められることをご理解いただけたかと思います。本ブログが弥生シリーズをクラウドで利用する際に役立てられたら幸いです。

BIGOBEクラウドホスティングを今後ともよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

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『奉行クラウドフォーラム2020』に出展します(Web展示会)– 奉行11シリーズにアップグレードされる際にクラウド化はいかがでしょうか?

『奉行クラウドフォーラム2020』(2020年11月5日Web展示会会場)の様子

■セミナー動画
「11月5日〜11月15日 配信」をクリックして下記のタイトルを探してください。
テレワーク対応!ビッグローブのクラウドが奉行シリーズ向けサーバに選ばれる理由
動画の最後の方で、マジックショーをやっています。ぜひ、ご覧ください。


こんにちは。
ビッグローブの手品師 兼 広報担当 マギーです。

ビッグローブは2020年11月に開催される『奉行クラウドフォーラム2020』(勘定奉行のOBC社主催のWeb展示会)に出展します。

今年の奉行クラウドフォーラムでは「業務のデジタル化でこれからの時代を生き抜く」をテーマとして、奉行と業務、法改正、事例、これからの総務経理、テレワーク、DXをキーワードとしたセッションやソリューション展示などをご覧いただけます。

ビッグローブのブースでは、「奉行向けクラウドサーバ」を展示します。

OBC社より公式対応パブリッククラウドに選ばれています。
・奉行シリーズ用途で4年連続導入実績No.1の国産クラウドです。
(2020年7月末OBC社調べ)
・また、動作確認済みの奉行連携ソリューションも多数あります。

導入事例を中心にビッグローブのクラウドが選ばれる理由をご紹介します。
Web展示会内では、クラウドの専門スタッフと個別に相談することができます。
お申し込み、ご参加をお待ちしております。

★イベント情報★

『奉行クラウドフォーラム2020』

●概要:「業務のデジタル化でこれからの時代を生き抜く」をテーマとした勘定奉行のOBC社主催のセミナー・展示イベントです。
※基調講演、特別講演、セッション(奉行と業務、法改正、事例、これからの総務経理、テレワーク、DX)、ソリューション展示(出展企業)という構成です。
●会期:2020年11月5日(木)、6日(金) (開催時間10:00~18:00)
※アーカイブ公開:2020年11月7日(土)~11月15日(日)
●会場:初のデジタルイベント(Web展示会)形式です。
●主催:株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
●お申し込み⇒「奉行クラウドフォーラム2020」ページ【事前登録制/参加費無料】
●来場対象者:
・デジタルを駆使した業務変革のためのチームをリードする方
・DXに備えた業務体制の構築を企画する方
・テレワークを実現する業務スタイルの最適化を検討する方
・自社のIT基盤の戦略・企画をリードする皆様
・経営者、人事、経理、財務、企画、マーケティング、情報システム、営業の方

ビッグローブの出展内容


●概要:ビッグローブは「ソリューション展示」にてブース出展(Web展示)します。『BIGLOBEクラウドホスティング』の「奉行向けクラウドサーバ」を展示します。
●会期、会場:2020年11月5日(木)、6日(金) Web展示会の中にて出展

展示会にて「メッセージ」をください

奉行シリーズのクラウド化にご関心がある方は、展示会の画面にて、
企業一覧>「ビッグローブ株式会社」>「問い合わせ 窓口」>「メッセージ」
からお声がけください。

奉行11シリーズにアップグレードされる際にクラウド化はいかがでしょうか?

「奉行8シリーズ」はサポートメンテナンスの終了が迫っています(2022年4月30日に終了)。
ビッグローブのクラウドは、オンプレの「奉行i」「奉行V ERP」シリーズを「使い勝手はそのままに」クラウド移行できます。
VPNオプションで在宅勤務・テレワークにも対応できます。

★詳しくは展示会にて!⇒「奉行クラウドフォーラム2020」ページ

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※ご参考:OBC社のホームページ

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[クラウドランキング] 奉行シリーズの利用で4年連続導入実績No.1(2020年7月末時点)


こんにちは。
ビッグローブの手品師 兼 広報担当 マギーです。

ビッグローブのクラウドは、「奉行シリーズが動作するクラウド環境実績」にて、
おかげさまで国産クラウドで 4年連続 導入実績No.1になりました!!!
(2020年7月末時点:株式会社オービックビジネスコンサルタント[以下 OBC] 調べ)

選ばれる理由

  • OBC公式対応パブリッククラウド。奉行最新版「奉行11シリーズ」にも対応。
  • 「奉行i」「奉行V ERP」をオンプレミスの使い勝手のままクラウド化できます。
  • 奉行シリーズの連携ソリューションの動作確認も多数おこなっております。

▼【オンプレの使い勝手のまま】を体験!操作性や動作スピードもご確認ください

奉行11シリーズにも対応!

OBCの中小規模事業者向けの財務会計システム「奉行11シリーズ」に対応したクラウドサーバ「業務サーバパック for 奉行シリーズ SC5」の提供をしています。
本サーバパックは、「奉行11シリーズ」に必要となるデータベース「SQL Server 2019」と、最新のOS「Windows Server 2019」を含んでいます。

なお、「奉行8シリーズ」はサポートメンテナンスの終了が迫っています(2022年4月30日に終了)。
この機会に「奉行11シリーズ」の導入またはアップグレードや新しいサーバOSへの乗り換えをご検討される際、ビッグローブのクラウドサーバはいかがでしょうか?
VPNオプションもご利用されれば在宅勤務(テレワーク)にも対応できます。

※クリック!→「奉行11シリーズ向けサーバ」の構成例およびお見積りのポイント

業務システムのクラウド化をご検討の際はぜひビッグローブにお問い合わせください。
今後もBIGLOBEクラウドホスティングをよろしくお願い申し上げます。

奉行シリーズ利用での導入事例

他社クラウドからの乗り換え:勘定奉行、償却奉行
『【情報システム】株式会社三好コンスル様』の導入事例はこちら

勘定奉行、給与奉行のデータバックアップ用に導入!
「安心を1,000円(税別)/月(10GB)で確保し、本業に専念しています。」
『【情報システム】ポッピンゲームズジャパン株式会社様』の導入事例はこちら

お問い合わせ

「BIGLOBE奉行クラウド」の導入をご検討の方、サーバの見積り、構築ベンダをご紹介します。
まずは、BIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話ください。

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※なお、通常の営業時間は上記のとおりですが、2020年6月12日から、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、お問い合わせ窓口(電話)の営業時間を縮小しています。

※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。
※ご参考:OBC社のホームページ

カテゴリー: サービス・イベント情報 | タグ: , , , , , , , , , | [クラウドランキング] 奉行シリーズの利用で4年連続導入実績No.1(2020年7月末時点) はコメントを受け付けていません

『奉行クラウドフォーラム2019』に出展します(名古屋、大阪、東京)–UP to クラウド、クラウド時代の新たな業務スタイルを体感


『奉行クラウドフォーラム2019』(2019年11月26日東京会場)の様子


こんにちは。
ビッグローブの手品師 兼 広報担当 マギーです。

ビッグローブは2019年11月に開催される 勘定奉行のOBC社主催の
『奉行クラウドフォーラム2019』(名古屋、大阪、東京会場)に出展します。

今年の奉行クラウドフォーラムでは急速なビジネス環境の変化に対応し、
生産性向上をしつづけられるクラウド業務スタイルを体感いただけます。

ビッグローブのクラウドはOBC社より公式対応パブリッククラウドに選ばれています。
おかげさまで、「奉行が動作するクラウド環境実績」国産クラウドで3年連続No.1になりました(2019年7月末までの実績 OBC社調べ)。
また、動作確認済みの奉行連携ソリューションも多数あります。

ビッグローブのブースでは、「奉行向けクラウドサーバ」を展示します。
導入事例、連携ソリューション、クラウドサーバ上で動作する勘定奉行の操作デモなどをご紹介します。
クラウドを使った「新しい働き方」を体験いただけます。

また、

今回は全会場でセミナーも実施します。

ビッグローブ オリジナルノベルティもご用意しております。
是非、お立ち寄りください。

★イベント情報★

『奉行クラウドフォーラム2019』

●概要:勘定奉行のOBC社主催のセミナー・展示イベントです。
●会期:2019年11月13日~11月26日
(全会場共通 受付開始 9:15 開催時間9:30~17:30)
●会場:名古屋、大阪、東京 全国3会場
●主催:株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
●お申し込み⇒「奉行クラウドフォーラム2019」ページ【事前登録制/参加費無料】

ビッグローブの出展内容

●概要:ビッグローブは名古屋、大阪、東京会場にてブース出展します。
『BIGLOBEクラウドホスティング』で提供している「奉行向けクラウドサーバ」を展示します。
●会期、会場:
2019年11月13日(水) 名古屋会場(名古屋東急ホテル)
2019年11月19日(火) 大阪会場 (帝国ホテル大阪)
2019年11月26日(木) 東京会場 (ザ・プリンス パークタワー東京 地下2階 コンベンションホール)

ビッグローブのセミナー内容(全会場共通)

●開催時刻:10:20~11:10
●セミナー会場:ROOM F
●セミナータイトル:
「奉行が動作するクラウド環境実績」国産クラウドで3年連続No.1
 ~奉行シリーズのクラウド化にBIGLOBEクラウドホスティングが選ばれる理由~
●セミナー概要:
BIGLOBEクラウドホスティングは奉行シリーズ公式対応のパブリッククラウドサービスです。
「奉行が動作するクラウド環境実績」国産クラウドで3年連続No.1になりました。
奉行シリーズに特化したクラウドサーバ『業務サーバパック』についてご紹介します。
セキュリティ、料金、オンプレミスや海外のクラウドとの比較を交えて選ばれる理由を解説します。

ビッグローブのショートセミナー内容(全会場共通)

●開催時刻:11:20~ 14:10~ 15:30~ の3回 
●セミナー会場:統合基幹業務ゾーン エバンジェリストコーナー
●セミナータイトル:国産クラウドで3年連続 奉行シリーズ導入実績No.1「BIGLOBEクラウドホスティング」
●セミナー概要:「奉行が動作するクラウド環境実績」国産クラウドで3年連続No.1になりました。セキュリティ、料金、オンプレミスや海外のクラウドとの比較を交えて選ばれる理由を解説します。

★ご参考:導入事例★

総務経理部がシステム担当を兼任する少人数体制のお客様の事例
『【製造・販売業】岩下エンジニアリング株式会社様』の導入事例はこちら

他社クラウドからの乗り換え:勘定奉行、償却奉行
『【情報システム】株式会社三好コンスル様』の導入事例はこちら

勘定奉行、給与奉行のデータバックアップ用に導入!「安心を1,000円(税別)/10GBで確保し、本業に専念しています。」
『【情報システム】ポッピンゲームズジャパン株式会社様』の導入事例はこちら

★お問い合わせ★

「BIGLOBE奉行クラウド」の導入をご検討の方、サーバの見積り、構築ベンダーをご紹介します。
まずは、BIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話ください。

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『奉行クラウドフォーラム2019』(2019年11月19日大阪会場)の様子

『奉行クラウドフォーラム2019』(2019年11月13日名古屋会場)の様子

※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。

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『PCA戦略フォーラム2020』に出展します(東京、名古屋、大阪)–「業務パッケージソフト向けクラウド」

▲2019年11月28日(木) PCA戦略フォーラム2020大阪会場の様子


こんにちは。
ビッグローブの手品師 兼 広報担当 マギーです。

ビッグローブは2019年10月より開催される 会計ソフトのPCA社主催の
『PCA戦略フォーラム2020』(東京、名古屋、大阪の会場)に出展します。

フォーラムでは、『共創するサブスクリプションビジネス
~カスタマーサクセスへ導く新たなパートナーシップ~』
をテーマに、展示会やセミナーが実施される予定です。

PCAシリーズもサブスクリプションモデルが発表されるため、
クラウドサーバと合わせて、月額でのご利用が可能になります。

ビッグローブのクラウドはPCA社の動作確認済みパブリッククラウドに選ばれています。
また、PCA連携ソリューションの動作確認もしています。

ビッグローブのブースでは、「業務パッケージソフト向けクラウド」を展示します。
PCAシリーズだけでなく連携ソリューションもクラウド化できます。
オリジナルノベルティもご用意しております。是非、お立ち寄りください。

★イベント情報★


●概要:会計ソフトのPCA主催のセミナー・展示イベントです。
●会期:2019年10月18日から12月11日 (展示会場)11:00-17:00
●会場:東京、名古屋、大阪など 全国11会場
●主催:ピー・シー・エー株式会社(PCA)
●お申し込み⇒PCA社のパートナー企業を対象にしたイベントのため、PCA社のパートナー専用サイト、もしくは、PCA社の営業の方にご確認ください。
【事前登録制/参加費無料】

ビッグローブの出展内容

●概要:
ビッグローブは全11会場のうち、3会場(東京、名古屋、大阪)にブース出展します。
『BIGLOBEクラウドホスティング』で提供している「業務パッケージソフト向けクラウド」を展示します。

●ビッグローブが出展する会期、会場:
■2019年11月 8日(金) 11:00-17:00 東京 (ホテルニューオータニ)
■2019年11月20日(水) 11:00-17:00 名古屋(ホテルヒルトン名古屋)
■2019年11月28日(木) 11:00-17:00 大阪 (ホテルヒルトン大阪)

★ご参考:導入事例★

ERP基幹業務ソフト PCA Dream21のサーバとして導入。
「クラウドサーバのVPN接続を導入前にお試し利用させていただいたので、安心して導入を決めました!」
>『【サービス業】株式会社インデックス様』の導入事例はこちら

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「PCA DX向けクラウドサーバ」の導入をご検討の方、サーバの見積り、構築ベンダーをご紹介します。
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▲2019年11月20日(水) PCA戦略フォーラム2020名古屋会場の様子1
▲2019年11月20日(水) PCA戦略フォーラム2020名古屋会場の様子2

▲2019年11月8日(金) PCA戦略フォーラム2020東京会場の様子

※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。

 

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[クラウドランキング] 奉行利用で3年連続導入実績No.1 になりました!!!(2019年7月末までの実績)


こんにちは。
ビッグローブの手品師 兼 広報担当 マギーです。

ビッグローブのクラウドは、「奉行が動作するクラウド環境実績」
(2019年7月末までの実績:OBC社調べ)にて、
おかげさまで国産クラウドで 3年連続 導入実績No.1になりました!!!

ビッグローブのクラウドは、国産クラウドで一番最初に
奉行シリーズの公式対応パブリッククラウドに選ばれています。
「奉行i」 「奉行V ERP」 シリーズをクラウド化することができます。
ファイルサーバや連携ソリューションと一緒にクラウド移行する事例も多数あります。

業務システムのクラウド化をご検討の際はぜひビッグローブにお問い合わせください。
今後もBIGLOBEクラウドホスティングをよろしくお願い申し上げます。

奉行シリーズ利用での導入事例

総務経理部がシステム担当を兼任する少人数体制のお客様の事例
『【製造・販売業】岩下エンジニアリング株式会社様』の導入事例はこちら

他社クラウドからの乗り換え:勘定奉行、償却奉行
『【情報システム】株式会社三好コンスル様』の導入事例はこちら

勘定奉行、給与奉行のデータバックアップ用に導入!「安心を1,000円(税別)/10GBで確保し、本業に専念しています。」
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「BIGLOBE奉行クラウド」の導入をご検討の方、サーバの見積り、構築ベンダをご紹介します。
まずは、BIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話ください。

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※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。
※ご参考:OBC社のホームページ

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リフレクター攻撃へのセキュリティ対策!

はじめに

 

こんにちは。BIGLOBEクラウドホスティング技術担当のどりー( ‘-’ ∋ )))<です。
今回は弊社サービスをご利用中の方に向け、リフレクター攻撃のセキュリティー対策とBIGLOBEクラウドホスティングが提供する「ファイアウォール」についてご紹介いたします!

 

リフレクター攻撃とは

 

リフレクター攻撃とはDoS攻撃(Denial of Service attack)のひとつで、リフレクション機能を利用し攻撃対象のサーバに大量のトラフィックを送信することで、サービスを停止させてしまう攻撃です。

攻撃を仕掛けた送信元を辿り通信を遮断することで被害側は対応することができますが、中には不特定多数のコンピュータを踏み台にすることで送信元を辿らせないDDoS攻撃(Distributed Denial of Service attack)という対応が困難な攻撃方法もあります。

利用しているコンピュータにきちんとした対策ができていないと、知らず知らずの内にリフレクター攻撃の踏み台として悪用されてしまうかもしれません!

※警察庁注意喚起 LDAPリフレクター攻撃の説明
https://www.npa.go.jp/cyberpolice/important/2016/19552.html

クラウドホスティングの禁止事項

 

インターネット通信のセキュリティ強化のため、クラウドホスティングでは、不特定多数の第三者が利用でき且つ攻撃手段として転用できるサービスの構築禁止事項となっています。
以下の条件に当てはまる場合は、対策が必要です。

・不特定多数の第三者が利用でき、且つActiveDirectoryや
 DNSなどのサービスが構築されている。
・ファイアウォールを利用していない。
(ファイアウォールを利用しているが適切なアクセス制御を実施していない。)

悪用されないためにはサーバの通信要件を正しく設定する必要があります。
各サーバでファイアウォールの正しい設定をお願いします!

インターネット通信が必要な場合は、必ず、アクセス元や通信ポートをフィルタリングしてください。グローバルIPアドレスを持つサーバについては特に注意が必要です。
お客様の管理されるサーバが、踏み台として悪用されるような事態になった場合は、強制的にネットワークを遮断させていただく場合がありますので、ご注意ください。

また弊社サービスをご利用の方は、
ファイアウォールのご購入で簡単に設定できます!

※以下も併せてご確認ください。
BIGLOBEクラウドホスティングでは、不特定多数の第三者が利用でき、且つ攻撃手段として転用できるサービスの構築は禁止事項となっております。
ホワイトペーパー 2.6禁止事項 https://biz.biglobe.ne.jp/hosting/pdf/wp_server.pdf

ファイアウォールによる防御方法

 

コントロールパネル画面から購入できます!

※詳しくはBIGLOBE クラウドホスティング ユーザマニュアルをご参照ください!
2.15. ファイアウォール https://biz.biglobe.ne.jp/hosting/pdf/usermanual.pdf

以上です!

お問い合わせ
ファイアウォールの導入についてのご相談やお困りごとがございましたら、BIGLOBE法人コンタクトセンターまでお問い合わせください。

カテゴリー: サービス・イベント情報 | リフレクター攻撃へのセキュリティ対策! はコメントを受け付けていません

[無料セミナー] 消費税・軽減税率、働き方改革、クラウド対応の勘所–6月12日@品川シーサイド

▲2019年4月25日開催時の様子

こんにちは。
BIGLOBEの手品師 兼 広報担当 マギーです。

2019年は、働き方改革関連法および消費税10%への引き上げ・軽減税率制度導入など、経理、総務、人事など各部門の方に関わる改正があります。
そこで本セミナーでは、各専門家監修のもと作成した「実務対策ハンドブック」を活用し、企業がチェックしておかなければならない実務での対策をご紹介します。
また、事例を交え、クラウド化に向けた成功パターンをご紹介します。基幹業務のクラウド検討に是非お役立てください。

セミナーのセッション概要


13:30~13:35[5分] はじめに
【講師】ビッグローブ株式会社

13:35~14:55[80分]
「働き方改革関連法」対応は待ったなし!
総務が行うべき法対応を最短・最速で実現するために

【講師】株式会社オービックビジネスコンサルタント

4月からスタートした「働き方改革関連法」。その改正内容は多岐にわたり複雑であるため、人事総務部門では対策に戸惑い、遅れているのが現状ではないでしょうか?
本セミナーでは、企業が最短・最速で法対策を実現するために、社会保険労務士が監修したケーススタディに沿ってつまずきやすい点を徹底的に攻略し、生産性を落とさずに実務を行う方法を解説します。
奉行シリーズの対応機能を活用した運用デモンストレーションと対策事例を通じて、明日からできる具体的な対応方法を体感いただけます。

15:05~16:05[60分] 
クラウド活用のメリットと導入パターン
~奉行クラウドの成功ポイントとビッグローブが選ばれる理由~

【講師】ビッグローブ株式会社

ビッグローブのクラウドを活用した奉行クラウドのシステム概要や導入コスト、海外製クラウドや物理サーバと比較してビッグローブが選ばれている理由を解説します。

16:15~17:35[80分]
ここでしか聞けない消費税10%・軽減税率直前対策!
企業がやるべき実務のやり方と、具体的な対策方法を徹底チェック!

【講師】株式会社オービックビジネスコンサルタント

消費税10%の引き上げ・軽減税率制度導入まであと数か月となりました。今回の消費税改正では、従来の増税とは異なり、軽減税率と請求書や帳簿の様式変更への対応が必要となります。
残り数か月で確実に実務対策を完了させるため、本セミナーでは、税理士監修のもと作成した実務対策ハンドブックを活用し、企業がチェックすべき実務の具体的なやり方やスケジュールを徹底的にチェックしていきます。
また、実務に沿った具体的な対策方法を、標準的なシステム対応として奉行シリーズの消費税対応版の実演デモを通してご確認いただけます。

17:35~ 質疑応答
システムの個別相談も受け付けております。お気軽にご相談ください。

★イベント情報★

■セミナー名:2019法改正対策セミナー(6月) 
 消費税・軽減税率、働き方改革、クラウド対応の勘所

■概要:会計・人事労務の法改正対策とシステムのクラウド対応に関するセミナーです。
■日時:
 2019年6月12日(水)13:30-18:00(受付13:00)【受付中です】
■会場:ビッグローブ株式会社 本社
  (東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー 3F)

■参加費:事前登録制:無料  
■定員:30名様(定員になり次第、締め切りとさせていただきます)
■主催:ビッグローブ株式会社
    株式会社オービックビジネスコンサルタント
■お申し込み方法: 下記の受付窓口よりお申し込みください。

【セミナー受付窓口】
 下記のURLから(1)(2)を明記の上、お申し込みください。
  https://0962.jp/b/hosting/form01/  
  (1)お問い合わせ内容:
    2019年6月12日のセミナーに参加します 
  (2)導入予定時期はいつ頃ですか? :その他 「セミナー参加」

・セミナーの申し込み受付・ご連絡・ご出欠の確認はビッグローブ株式会社が行います。
・定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
・同業者の方はお断りさせていただく場合がございます。
・当日は会場受付までお名刺2枚をご持参ください。
・株式会社オービックビジネスコンサルタントとビッグローブ株式会社との名刺交換の代わりとさせていただきます。

■リーフレット:リーフレットはこちらです。

★お問い合わせ★

「BIGLOBE奉行クラウド」の導入をご検討の方、セミナーの参加をご希望の方、まずは、BIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話ください。

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※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。

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