奉行用クラウドの見積書のつくり方(3) VPNパターン


こんにちは。 BIGLOBEの広報担当 ココです。

前回の奉行用クラウドの見積書のつくり方(2)ファイアウォールパターン のつづきです。

今回は、奉行用クラウドの見積書のつくり方(3) VPNパターンの見積書を作成してみましょう。

前提条件は以下のとおりです。

・利用者3名のお見積り。
・VPN1拠点と接続、保守用にソフトウェアVPN、ADサーバ別立てでサーバ2台で構築した場合。
※別途、「奉行シリーズ」3ユーザ分の製品価格と「奉行シリーズ」「BIGLOBEクラウドホスティング」の構築・設定作業が必要となります。

S5V_3

まず、サーバ1台目として、奉行シリーズのアプリケーションをインストールして、リモートデスクトップで利用するするサーバの情報を指定します。

サーバ構成1サーバモデル・OSで、「業務サーバパック for 奉行シリ-ズ S5」を選択します。

シミュ2

次に、CPUは、を選択します。

シミュ3

メモリは、を選択します。

シミュ4

今回、利用者は3名ですので、ソフトウェアオプション ライセンス数  Office Standard & RDSライセンス、、SQL Serverライセンス  を入力します。

ポイント:「業務サーバパック for 奉行シリ-ズ S5」などの Office Standard 、 RDS、SQL Serverをプリイスストールサーバには、あらかじめ利用者1名分のライセンスが含まれております。「料金シミュレータ」で利用者数(ライセンス数)を指定する場合は、総ユーザ数を入力してください。サーバに含まれているランセンス数は除き、追加分だけを計算します。

ここまでで、1台目サーバの費用は、¥30,800となっていることを確認してください。

シミュ5

次に2台目とし、ADサーバの情報を入力します。画面右下の「+サーバ構成を追加」をクリックすると、サーバ構成 2の入力フォームが表示され、2台目サーバの指定ができます。サーバモデル・OS として、「ベースモデル(Windows Server 2012 R2 Standard Edition (64bit))」を選択します。こちらは、CPU、メモリの追加は不要です。

シミュ6

ここまでは、奉行用クラウドの見積書のつくり方(2)ファイアウォールパターンと同じです。この後、VPNの指定になります。

弊社が奉行シリーズ用に提供している「BIGLOBEクラウドVPN for 奉行シリーズ」の見積もりを追加していきます。

センター側ルータとして、クラウドサーバ、ナノモデルを利用しますので、2台目のサーバ構成を追加した画面右下の「+サーバ構成を追加」をクリックします。3台目のサーバ構成 3の入力フォームが表示されます。

vpn43

サーバモデル・OSから、ナノモデル(CentOS 5(64bit)) BIGLOBEクラウドVPN for 奉行シリーズ を選択してください。こちらが、センター側ルータと拠点側ルータのセット購入の商品となります。

vpn1

接続拠点が2ヵ所以上など追加がある場合は、画面下方の「クラウドアプリストア」「BIGLOBEクラウドVPN for 奉行シリーズ(追加拠点用)」で追加できます。今回は1拠点のみの見積もりのため、追加しません。

vpn2

また、メンテナンス用に BIGLOBEクラウド ソフトウェアVPN (追加10ライセンス)、

BIGLOBEクラウド ソフトウェアVPN ライセンス購入数を指定し、追加10ライセンス 式の指定をします。

最下行までカーソル移動し、「見積書宛名」欄にお客様名(例えば、【サンプル】ビッグローブ株式会社)を記入し、「見積書発行」ボタンをクリック。見積書が表示されます。

vpn5

見積書が表示された画面右上の「WEB見積書ダウンロード」ボタンをクリックすると、PDFデータを保存することができます。

vpn6

以上で 奉行用クラウドの見積書のつくり方(3) VPNパターンの見積書は完成です。

最後に、奉行用クラウドの見積書のつくり方(4) バックアップパターン に続きます。

※奉行シリーズは、オンプレミス(物理サーバ)でご利用していただき、クラウドに奉行用データをバックアップするパターンの見積もりです。

お問い合わせ

BIGLOBEクラウドホスティングについて、もっと知りたい方、質問がある方、まずはBIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話、または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。phoneotoiawase

カテゴリー: サービス・イベント情報 タグ: , , , , パーマリンク