Windows Server 2008 に関する注意喚起


平素よりBIGLOBEクラウドホスティングサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

BIGLOBEクラウドホスティングにて提供している Windows Server 2008 におきまして、OSがクラッシュする事象が発生しておりますのでご案内申し上げます。

 

■対象OS

Windows Server 2008 (32bit)
Windows Server 2008 R2 (64bit)

 

■事象

OSがクラッシュし、以下が発生する場合がある。
・仮想サーバ起動時にブルースクリーンとなる。
・仮想サーバが強制再起動されている。
・仮想サーバに接続できない。
・仮想サーバがフリーズする。

 

■原因

SMB 1.0 ご利用時に発生する下記 MS17-010 の脆弱性問題に該当している可能性があります。

Microsoft Security Bulletin MS17-010 – Critical
https://technet.microsoft.com/en-us/library/security/ms17-010.aspx

 

■回避策

Microsoft社にて公開している KB4012215 にて脆弱性問題が修正されておりますので、該当サーバに適用いただきますようお願いいたします。また、SMB 1.0 無効化でも回避することができます。

【KB4012215】
2017 年 3 月 Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のセキュリティ月例品質ロールアップ
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4012215/march-2017-security-monthly-quality-rollup-for-windows-7-and-2008_r2

※仮想サーバにログインできない場合は、コントロールパネルから該当サーバを強制再起動いただきますようお願いいたします。

 

■お客様への依頼事項

サーバOSのセキュリティを強化するため、以下の対処を実施いただくことを強く推奨いたします。

・最新のセキュリティパッチを適用する。
・アンチウィルスソフトを導入する。
・お客様のセキュリティポリシーに則ってファイアウォールを設定し、外部からの攻撃を防御する。
・Administratorアカウントを無効化する。→参考ブログはこちら

ウィルスに感染していることが確認された場合は、感染拡大防止のため、通信できないように対処いただき、速やかにご連絡いただきますようお願い申し上げます。
当社にてサーバの通信を遮断する対処を実施いたします。この状態でもコントロールパネルからのコンソール接続は利用できます。

 

以上

 

 

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