複数の追加ディスクを統合した1つのファイルシステムとして利用する方法 その2


こんにちは。システム担当のナマイです。

前回、複数の追加ディスクを統合する方法を、Linuxサーバを対象に実践してみましたが、今回はWindowsサーバを実践してみたいと思います。

・前回の記事
https://business.biglobe.ne.jp/hosting/blog/tech/20130110192521

ちなみに、私はWindowsサーバに関してほとんど知識を持ち合わせていないため、以下の記事を参考にさせていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

・参考記事:アットマーク・アイティ様
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/verification/vpcwin11/vpcwin11_04.html

それでは早速、実践してみたいと思います。

0) コントロールパネルよりディスクを追加(複数個)
まず、前回と同様に、コントロールパネルからディスク追加します。
ここではdemowinD1(10GB)、demowinD2(100GB)という2つのディスクを追加しました。

1) ディスクの状況を確認
次に、Windowsサーバにログインします。
スタート→サーバーマネージャ→記憶域→ディスクの管理
と辿っていきます。

追加ディスクが接続されていることは確認できました。

2) スパンボリューム作成&フォーマット
追加ディスクを選択して、右クリック→スパンボリュームを選択します。

ウィザードが始まりますので、次へ。
使用するディスクの選択画面となりますが、今回は、ディスク1とディスク2を統合した一つのボリュームを作成したいので、以下のようにディスクを追加します。

ドライブ文字を割り当てます。ここではそのままEドライブにしました。

最後にフォーマットします。
ファイルシステムはNTFSで、クイックフォーマットにチェックをいれて次へ。

で、完了ボタンを押下します。

3) 作成されたボリュームの確認
ものの数秒で処理は完了しました。
スタート→コンピュータでEドライブを見てみますと、ディスクD1とD2の合計にほぼ近い容量のボリュームとなっていることが確認できます。

4) 大容量ファイルを作って格納できるかどうか確認
作成したEドライブが本当に利用できるかどうか試してみます。
以下の手順で大容量のファイルが作れるみたいなので、実際にファイルを作成して、Eドライブに置けるかどうかを確認します。

スタート→コマンドプロンプトより、以下のコマンドを実行。

Eドライブの空き領域を確認してみると、

無事、ファイルが置けたようです。

以上で、Windowsサーバで複数の追加ディスクを統合することができました。
ご参考にしていただいて、実際に試していただければ幸いです。

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