VPNパターンで構築した奉行用サーバでWindowsUpdateする方法


こんにちは。BIGLOBEクラウドホスティング技術担当のヤスモトです。

今回ご紹介するブログ内容は、4月12日にご紹介した「VPN接続して奉行用サーバにアクセスする際のサーバ設定手順」の続きになります。

内容としては、VPNパターンで構築した奉行用サーバ(グローバルIPアドレスなしで作成したサーバ)でWindowsUpdateを実施する手順をご紹介します。

 

【手順および構成概要】

①V-Clientから奉行用サーバにVPN接続
※リモートデスクトップで奉行用サーバにログインします。

②デフォルトゲートウェイとDNSサーバを登録
※WindowsUpdateするにあたって必要な設定です。

③WindowsUpdateを実行

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1.V-Clientから奉行用サーバにVPN接続

VPNで奉行用サーバにアクセスします。今回は、ソフトウェアVPNを使ってアクセスします。

V-Clientを起動し、接続をクリックします。
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OKをクリックします。
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状態が「接続中」となっていることを確認します。
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リモートデスクトップで奉行用サーバ(192.168.0.2)に接続します。
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以上でVPN接続完了です。

 

2.デフォルトゲートウェイとDNSサーバを登録

奉行用サーバからWindowsUpdateをするために必要な設定を行います。

コントロールパネル > ネットワークとインターネット > ネットワークと共有センター を開き、ローカルエリア接続をクリックします。
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プロパティをクリックします。
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インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)を選択し、プロパティをクリックします。
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デフォルトゲートウェイにV-edgeサーバのIPアドレスを入力、優先DNSサーバーと代替DNSサーバーを入力し、OKをクリックします。
※ここではBIGLOBEクラウドホスティング標準のDNSサーバを登録します。
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以上でDNSサーバ登録完了です。

 

3.WindowsUpdateを実行

コントロールパネル > システムとセキュリティ > WindowsUpdate > 更新プログラムの確認 をクリックします。
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WindowsUpdateが可能な場合は、以下のような画面が表示されますので、必要に応じて更新プログラムをインストールしてください。
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更新プログラムがインストールできたら、必要に応じてサーバ再起動を行ってください。
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以上でWindowsUpdateは完了です。

 

最後に

BIGLOBEの奉行用のVPN(「BIGLOBEクラウド ソフトウェアVPN」または「BIGLOBEクラウドVPN for 奉行シリーズ」)は、グローバルIPアドレスなしで作成したサーバでもWindowsUpdateを行なうことができます。

お問い合わせ

奉行系のシステム利用でVPN構築を考えている方は是非 BIGLOBEの奉行用のVPNをご検討いただければ幸いです。詳しくは下記のコンタクトセンターにお問い合わせください。

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