クラウド監視を使ってみよう[その3:URL監視編]


はじめに

BIGLOBEクラウドホスティング技術担当のS.Sです。

今回は、BIGLOBEクラウドホスティング(以下、クラホス)で提供している。
クラウド監視で [URL監視(外形監視)] の設定をしてみたいと思います。

作業の流れ

1. [BIGLOBEクラウド監視 Standardプラン]を契約する。
※或いは[BIGLOBEクラウド監視 Liteプラン]からアップグレードします。
2. リクエスト元のIPを許可
※ファイアウォールやApache、IIS等でIP制限をかけている場合等に必要です。
3. Mackerelで『URL監視(外形監視)』の設定をする。

BIGLOBEクラウド監視 Standardプランを契約する。

• [BIGLOBEクラウド監視 Standardプラン]を契約するには
BIGLOBEクラウドホスティングのコントロールパネルからご契約下さい。
ご契約いただく前にクラウド監視プランマニュアルをご参照下さい。

リクエストIPの許可

• ※ファイアウォールやApache、IIS等でIP制限をかけている場合に必要です。

例)ファイアウォール利用時はこのような感じになります。

• クラウド監視のURL監視(外形監視)は、Mackerelから仮想サーバへ
以下のリクエスト元IPから定期的に監視を行います。
そのため、IP制限をしている場合には、このリクエスト元IPからの通信を
許可する必要があります。

※ファイアウォールの設定変更については、
 こちらのブログを参照して下さい。

Mackerelで『URL監視(外形監視)』の設定をする。

• Mackerel上で監視の設定をしていきたいと思います。

Mackerelへログイン直後は、ダッシュボード画面が表示されていますので、
左側メニューの①[Monitors]をクリックします。

• [監視ルール設定]の画面で、右上の②[監視ルールを追加]をクリックします。

• [新規監視ルールを作成]画面で③[外形監視]タブをクリックすると
URL監視(外形監視)の項目が表示されます。
外形監視(URL監視)のルールを設定し④[作成]をクリックします。
※各種設定はルール作成後も修正可能です。
※設定方法はこちらを参照ください。
 リンク:URL外形監視をおこなう

• 作成した監視ルールが追加されます。
※複数設定したい場合は、同じ要領で繰り返しルールを追加して下さい。
※IPv6は対応していません。

以上の手順でURL監視(外形監視)の登録は完了です。
今回のポイントとしては、以下の2点です。
 ・クラウド監視 Standardプランを契約する事
 ・Mackerelのリクエスト元IPを許可する事

設定方法等は、その他の監視項目と変わらない手順で行う事ができました。
URL監視(外形監視)を行う際にご参考にして頂ければ幸いです。

以上。

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