【お知らせ】2017.9.1
2017年8月31日をもちまして、アルファオフィスの提供を終了いたしました。
長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
【お知らせ】2017.4.4
2017年8月31日にアルファオフィスの提供終了を予定しております。
詳細はこちら
また、2017年7月18日〜9月1日の期間は、オプション追加/削除を停止させていただきます。
【お知らせ】2017.3.1
2017年2月28日をもちまして、アルファオフィスの新規申し込み受付を終了いたしました。
アルファオフィス:機能紹介(ワークフロー機能)
ワークフロー機能(オプション)
ワークフロー機能は、企業の迅速な意思決定や、企業のモラルアップに貢献するオプションサービスです。
ポータル
申請書テンプレート
住所変更届けや購入申請書など、よく利用される申請書のテンプレートを20種類以上ご用意しています。そのまま使うことも、項目追加や承認ルートの変更などテンプレート編集して、独自の申請フォームや承認ルールを作成することもできます。
■テンプレート一覧
- ・住所変更届
- ・購入申請
- ・E-Mailアドレス申請
- ・会社情報調査依頼
- ・通勤定期代変更届
- ・資格取得申請
- ・氏名変更届
- ・紛失届
- ・遅刻早退届
- ・直行直帰届
- ・作業週報
- ・稟議書
- ・扶養家族変更届
- ・出張申請
- ・モバイル接続申請
- ・給与・賞与振込み依頼
- ・旅費・交通費精算
- ・出産届
- ・結婚届
- ・代替休暇届
- ・欠勤・特別休暇届
- ・作業日報
- ・作業月報
- ・クレーム対応報告
印刷用画面表示
申請書データの保存・参照用としてPDFファイルを自動生成する機能を用意しています。保存データをPDFで画面表示したり、プリントアウトしたりすることができます。また、印刷用のPDFファイルには、決裁者の判子を表示できます。
※PDFファイルの参照や印刷には、AcrobatReaderが必要となります。
申請書再利用機能
過去に申請した申請書の再利用ができます。過去に入力した内容がそのまま引き継がれるため、過去の申請と内容が同じ場合や、重複する個所が多いときには、申請書記入の手間が省けて便利です。
通知機能
差戻し機能
申請内容に不備や不明な点などがあった場合には、申請者や一つ前の承認者に差戻すことができます。差戻し機能では、申請⇒差戻し⇒修正の流れを履歴として残しておくこともできるため、申請から決裁までの一連の流れをすべて管理できます。
携帯電話対応
ワークフローオプションが携帯電話からもご利用できるようになります。
・携帯電話からコメントの入力及び決裁(承認/却下/差戻し)ができます。(申請はできません。)
・自分が申請した申請書の承認状況を確認できます。
・添付ファイルはテキストファイルのみ携帯電話から確認できます。
■携帯端末用ログインURL
・iモード(NTTドコモ)
http://www.alpha-office.jp/i/
・Yahoo!ケイタイ(ソフトバンクモバイル)
http://www.alpha-office.jp/y/
・EZweb(KDDI)
http://www.alpha-office.jp/ez/
ワークフローtoキャビネット
キャビネット機能と連動させることができます。これにより、承認されたファイルは、自動的にキャビネットへ登録されます。承認されるまでの流れは、履歴として残りますので、内部統制の面からも有効です。
管理者機能
■申請書作成機能
業務形態に合わせた申請書が作成可能
チェックボックスや計算式など、さまざまな項目からなるフォーム設計が可能なので、各企業の業務形態に合わせた申請書を作成できます。作成した申請書はカテゴリ別にまとめることもできます。
申請書に設定できる項目
- ・テキストボックス
- ・ラジオボタン
- ・計算式
- ・チェックボックス
- ・数値
- ・計算式
- ・添付ファイル
- ・日付け
■申請履歴データ管理
過去の申請書の検索やチェックが可能
過去の申請データを履歴として管理できます。最終決裁が降りている申請については削除することができます。絞り込み機能や検索機能があるので、目的の申請書にすばやくたどり着くことができます。
■承認経路作成機能
申請書ごとに承認経路の作成が可能
申請書ごとに、承認経路の数を変更したり、承認者をあらかじめ固定させて利用者側での変更を不可にしたりすることができます。承認方法では、承認者を複数設定した「全員の承認が必要」、もしくは「いずれか1人の承認が必要」のどちらかを選択することができます。これらのルート設定により企業の申請・承認ルールの徹底化が図れます。
■確認者設定機能
決裁権限のない確認者を設定可能
実際に承認を行う決裁者のほかに、決裁権がなくても申請書の参照や、コメントの記入が可能な「確認者」を設定できます。最終決裁後に総務部の確認が必要という場合などに活用できます。